業務の幅が広くやりがいを感じる仕事。忙しくてもコミュニケーションを大切にしています。
サポート職(営業事務)仙台営業所
2023年入社
業務内容
営業から依頼された受注・発注の入力や見積もり作成をはじめ、電話・受付来客応対、請求書の管理、金庫の管理などを担う、「第二の営業」とも言える職種です。営業担当に代わって、電話等で直接注文を受ける場合もあり、見積もりの作成や発注まで一連の作業を行います。
PERSONALITY
事務職はデスクワークだけじゃない。マルチタスクで忙しい分、充実感も得られます
土・日曜、祝日が休みで、仕事とプライベートをしっかり分けて働ける会社を探していたところ『仙台銘板』の存在を知りました。先輩社員からも「プライベートも充実している」と聞いていたので、ワークライフバランスを重視した結果、入社を決意。
入社するまで、事務職の仕事は常にパソコンに向かっているとイメージしていましたが、実際働いてみるとお客様や営業の方とのコミュニケーションが多いことに驚きました。臨機応変な対応が求められる仕事も多く時間に追われることもありますが、その分やりがいを感じることができて、とても充実しています。
忙しい中でもミスは厳禁なので二重チェックを徹底。また、常にメモを取ることを意識しています。お客様が何気なく口にした一言が現場にとっては大事な情報ということもあるので、聞き洩らさないように心掛けています。
WORKS
お客様からの指名での依頼や、一緒に働く営業所のメンバーからの言葉が、仕事のモチベーションにつながります
サポート職の仕事は、外線対応、受注・発注の入力や見積りの作成から来客応対など多岐に渡ります。大学では幼児教育を学んでいて事務のことは何も分からないところからのスタートだったので、ゼロから教えていただきました。入社2年目の今も悩んだり迷ったりした時に相談できる教育担当の先輩がいることで、安心感を持って仕事に取り組むことができています。 最近は、別な方が電話を取った時でも「Mさんいますか?」と指名して依頼してくださるお客様もいて、とても嬉しく思いました。また、緊急性のある依頼において迅速に対応した時、営業の方から「助かった!ありがとう」と言われると、「また頑張ろう!」と励みになります。納期が迫っている場合はスピード感を持って対応する必要がありますが、学生時代の部活やサークル活動で鍛えた根性で乗り切れているのかもしれません。
仕事とプライベートのメリハリが大事。趣味の時間が充実している分、仕事も頑張れます
入社して良かったと思うことは、土・日曜、祝日が休みで残業が少なく、仕事もプライベートも充実している点です。平日は帰宅してからアニメや映画を観る時間がありますし、週末は好きなアーティストのライブに行くこともできます。有休も取りやすいので遠方に足を運んだりしています。 また、人間関係も良好です。仕事のことからプライベートな話まで、なんでも相談しやすい先輩がいるのはありがたいですね。2年目ということで後輩も1人入社しました。追いかけられる感覚もありますし「さらに自分も成長していかなくては」と、身が引き締まる思いです。
競争力の源泉を支える。
そこで問われるのは
自らの真価。
EMPLOYEE INTERVIEWS社員インタビュー
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